2026年6月02日

先日、スタッフと一緒に、日本臨床歯周病学会 関東支部教育研修会・歯科衛生士セミナーに参加してきました。
今回のテーマは、
「歯周治療におけるエビデンスと臨床知見」。
研修会では、歯周病治療の基本となる診査・診断、治療計画に加え、再生療法や歯周外科手術に関する最新の知見、エビデンスに基づいた治療の考え方、そして臨床での判断基準について学ぶ機会となりました。
また、第一線で活躍されている先生方による示唆に富む症例や、治療への真摯な取り組みに触れることができ、大変刺激を受けました。
日々の臨床に対するモチベーションもさらに高まり、改めて歯周治療の奥深さと重要性を感じました。
歯周病治療は、単に歯石を除去するだけの治療ではありません。
歯ぐきや歯を支える骨の状態を正確に評価し、患者様一人ひとりのリスクや生活背景を踏まえながら、必要に応じて外科的なアプローチや再生療法も含めて検討していく治療です。
もちろん、すべての方に外科処置や再生療法が必要になるわけではありません。
大切なのは、現在のお口の状態を正しく把握し、将来できるだけ歯を残していくために、どのような治療やメンテナンスが必要かを丁寧に考えることです。
紬デンタルオフィス四谷三丁目では、患者様のお口の健康を長期的に守るため、歯周病治療と治療後のメンテナンスを大切にしています。
今回得た学びをスタッフと共有し、日々の診療に活かしながら、患者様により貢献できるよう、医院全体でさらに精進してまいります。
